学力調査とは

静岡県学力調査、通称「学調」は、静岡県の中学校で毎年実施される全員が一斉に受験する学力テストのことを言います。中1・2は1月、中3は9月と12月に実施されます。中1・2の場合は直接進路決定には関わってきませんが、中3は実際に三者面談や進路決定の指針とされています。また、教科書内容から出題される定期試験とは違い、初見の問題で実力を問われる、すなわち、高校入試と同様の試験です。

試験科目は主要5教科で、試験時間は50分です。

定期試験では成績が良いのに学調だと悪いんです

→入試では期待できないと判断され、私立単願を勧められる可能性が高いです。

学調のような問題が得意なんです
→多少の内申点の低さはカバーし、志望校を落とさずに済む可能性が高いです。

①高い内申点 ②平均している定期試験結果 ③学調で高得点
→この3つが、志望校にスムースに合格する要因です。

学力調査の出題範囲

原則的にそれまでに学習した範囲すべてです。

2009年より段階的に導入された新学習指導要領により、特に数学と理科は学習項目に変更があります。出題される範囲は学校より明確な文書で早目に出ますのでしっかり把握しておいてください。

まるでやる気がなくなりそうな広い範囲になりますが、学調の問題は、毎年決まった形の問題が出るので、過去問等をしっかりやれば「点数の取り方」を習得できます。

その問題の意図をくみとることができるまで問題の傾向を理解できれば、学調も入試問題も心配ありません。そのためには対策が必要です。

学調対策

学調問題は、「この形式の問題なら解ける!」を地道に少しずつ増やしていくことです。

簡単な問題を解き続けても無駄です。また、自分には難解な問題をいくら解説と取っ組みあっても進みません。


そこには、確実に「自分に必要な種類の問題を取捨選択して、
『解ける問題』を増やしてくれる指導者」が必要です。

教科別のポイント

 

 

 

 

国語

200字作文は練習しておけば、必ず書けるようになります。時間がかかるので、いろいろなパターンで練習しておくと早く書けるようになります。4点配点なので大きいです。

数学

正負の計算、方程式などの計算問題を完璧にしておけば、最初の15点はとれます。 確率・場合の数の問題も含めて数学が苦手な人は計算と確率で点数をとりましょう。上位高校を狙う場合は証明問題の正答は必須です。

英語

リスニング問題、英作文、長文読解という形式です。
英作文はあらかじめいくつかの文章を自分のものとして覚えておく、また使用する単語は簡単なものを利用する、などでずいぶん点数を取ることができます。

文法問題も単独で出題されることは少なく、長文を読解する流れの中で出題されますので、1年生からしっかり教科書の予習復習を行なって基礎力をつけることが大切です。

理科

全分野から毎年交代のように問題が出ます。得意な分野をしっかり理解しておくことが大切です。

社会

地理は、教科書別に内容が大きく違うので、資料を読みとって記述するような種類の問題が多く出ます。歴史は大きな流れをしっかり把握してから人名などを覚えましょう。漢字で書けと言われない問題を無理して漢字で書いて間違えると点が取れません。公民は範囲が限られますので定期試験対策と同様でよいでしょう。

公立高校合格のために・・・

・小学館アカデミーの定期試験対策で基礎力をしっかり定着させて
 高い内申点を取る。
・小学館アカデミーの夏期・冬期講習で、個々に合った指導を受ける。
・小学館アカデミーの理社記述講習で、学調と入試の大半を占める
 記述問題を得意にする。

入試対策 特別講習

高校入試で志望校に合格するために 小学館アカデミー静岡ができる中学生の特別講習。

定期試験対策講習(1年~3年)

1年生から良い内申点を取る指導をします。

内申点は絶対評価制度になってから、特に1年生の最初の定期試験と提出物や宿題状況が大切になりました。最初は様子を見ながら、と思って低い内申点を取ってしまうとそこから点数を上げるのはとても大変です。

1年生の最初に頑張って良い点を取り、それを維持していくことが最初にできる高校入試対策です。

学校の授業も、部活も、習い事も忙しい中学生が、さらに塾に行くのに日程が取れない、まだ学校の授業にはついていけるから塾に毎週通うほどではない、という方も、定期試験対策だけは十分におこなってください。

→ 中学生定期試験対策講習
http://www.shogakukan-ac-shizuoka.com/speciallyCourse.html#speciallyCourse14

学調対策 夏期・冬期講習(1年~3年)

「学調試験」で高得点を取るコツを指導します。

静岡県では学調試験が志望校判定に重要です。1,2年生は、1月に、3年生は 9月と12月に行われます。

毎年出題形式が特有で、決まった形で出題されます。ですから、特に1年生は、出題傾向が分かっているかどうかで大きく点数が変わってきます。いかに高得点を取るかのコツをしっかり指導いたします。

志望校を定める指針として、3年の9月の学調は大切です。
志望校を受験できるのか、変えるのかの判断として、特に3年の12月の学調は大切です。

→ 中学生 学調対策夏期・冬期講習
http://www.shogakukan-ac-shizuoka.com/investigation.html

理科社会 記述問題対策講習(3年)

記述問題のツボを習得します。

静岡県の公立高校入試問題の中でも「必ず出題されるのに、生徒が苦手で点が取りにくい」記述問題に特化した講習です。志望校に合格するためには基礎的な問題だけでは足りません。プラスαの記述力を養い、入試問題を解くときにいかに1点でも多く点を取るかを意識することが必要です。8月から7カ月の集中講習です。

実は、記述問題は出題のツボを押さえて効率的に解くコツを習得すると、飛躍的に点数が上がります。部活が終わる8月からなので、受験勉強のスタートに適しています。

2010年度の受講生の実績
(9月の学調→12月の学調)
理科平均3.1点UP 社会平均6.7点UP(各50点満点)

2011年度の受講生の実績
(9月の学調→12月の学調)
理科平均10.7点UP 社会平均2.8点UP(各50点満点)

→ 中3 理科社会 記述問題対策講習
http://www.shogakukan-ac-shizuoka.com/course.html